20代女性ならではの原因が考えられます

女性の薄毛や脱毛の主な原因は、加齢によるものだといわれています。しかし、最近では20代の女性にも薄毛や脱毛の人が増えてきています。加齢が原因とは考えにくい年代に、なぜ薄毛や脱毛の症状が現れるのでしょうか。そこには若い女性ならではの原因も含まれているようです。

 

若い女性であれば、ほとんどの方がダイエットの経験があるでしょう。正しいダイエット法であれば体に害はなく、正しい食生活や運動法が身につき、健康的な体を手に入れることが出来るでしょう。しかし、速く痩せようとしたり、必要以上に痩せようとし過ぎて、間違ったダイエット法を実行してしまう方も多いようです。

 

過度なダイエットや、無理なダイエットでは、体に必要な栄養を十分に摂取することが出来ません。体は栄養不足の状態となり、髪の主成分となるたんぱく質や、血流を良くするビタミン、髪の発育を推進するヨード、髪の成長に関わる亜鉛など、髪にとって必要な栄養素まで不足してしまうのです。

 

また、間違ったダイエット法は、女性ホルモンであるエストロゲンのバランスを崩してしまいます。エストロゲンは、髪と頭皮の健康を維持するためには欠かせないものです。

 

間違ったダイエット法は、栄養不足やエストロゲンのバランスの乱れを招き、薄毛や脱毛の原因となってしまうこともあるので、気をつけてください。

 

今の20代の女性は、本当にお洒落ですよね。ヘアスタイルにも、とても気を使っていると思います。お気に入りのヘアスタイルにするためには、カラーリングやパーマ、ヘアスタイリング剤は欠かせないと思います。

 

ですが、多用したり、ご自分に合わないものを使っていたり、スタイリング剤をきちんと洗い流せていないと、頭皮や毛根にダメージを与えることになり、薄毛や脱毛の原因となってしまうのです。

 

その他の原因としては、長時間髪がひっぱられた状態で結ぶことによる毛根のダメージ、睡眠不足や過度なストレス、間違ったシャンプー方法も薄毛や脱毛の原因になることがあります。

 

喫煙も良くありません。喫煙は毛細血管を傷つけて硬くしてしまうので、血流が悪くなってしまうのです。血流が悪くなると、育毛に必要な栄養素が毛母細胞に届かなくなってしまいます。

 

20代の女性ですと、飲み会などの機会も多いと思います。ですが、過度な飲酒は薄毛や脱毛の原因となってしまうので気をつけてください。体内でアルコールを分解する時に、髪を作るのに必要な栄養素が使われてしまうのです。お酒はほどほどにしておきましょう。

 

また、女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが含まれるピルを一定期間服用し、その後、服用を中止すると、ホルモンのバランスが乱れ、一時的に発毛しなくなることもあるので、気をつけて下さい。